明日というか今日は早朝に出ないといけないので短く。
羽生君、連戦でお疲れのところ、全日本に出場してファンの前で滑ってくれてありがとう!
とにかく、寝て、休んで、寝て、休んで寝正月しちゃってください〜(´;ω;`)
あのネガティブなことは事前に言わないオーサーが、今回は調整が難しかった、と語っていましたからな。。。
しっかり休んで、ぜひ四大陸選手権まで力をためておいて下さいね〜。
ちなみに、四大陸選手権で金メダルになると、ジュニアも含めてスーパーグランドスラム達成で、これは男子シングルではお初になるそう。
ちなみにネイサン君はジュニアでワールド金メダルがないから、該当しないのであります。
そして、宇野選手、鍵山選手は優勝と第3位おめでとうございます㊗️
ま、悔しいけどおめでとうですわw悔しいけど羽生君がより多くミスをしましたからなあ。
ん〜でも正直宇野君は今の構成が難度マックスに近いのではと思うんですよな。。
そして、表彰式やその後の羽生君の対応は実に立派でした。
負けた時にこそその人の真価が出てくるんだよね。
羽生君から笑顔でハグ、声をかけて表彰式は終始和やかな雰囲気でした。
ほんとうのホントに和やかで、少なくとも私の周りで悪態をついている人なんていなかったよ。他は知らんけどwみんな2012年の全日本や2013年の全日本を思い出していたんじゃないでしょうか。
羽生君はあの時してほしかったことを宇野君や鍵山君にしたんだろうな。
2013年全日本を覚えてますよ。
代表発表の前、1人離れてテレビを見て俯きながらみんなの後をついていっていた羽生君。笑顔は一切なかった。
2012年も表彰台で悲しそうに立っている羽生君、重くるしい会議室の中で、優勝者なのに一人だけ席に座れず、立たされてボーゼンとしていた羽生君。。
ってのがあったんですよおおおおお!
ご新規の宇野君ファンにお伝えしときますね!
動画も!ありますんで!
しかし!しかし!
今年を見てごらんなさい?あーた。
一人ボーゼンと立たされている宇野君や鍵山君、一人でポツンと座っている宇野君や鍵山君。
ないでしょおおおおお!!!
ウザ絡みも羽生君がしてほしかったことなんだよ。勝った後輩から絡むなんてできないわけですから。
でも、こんなことがあったから羽生君が笑顔でハグしたりしているなんて、悪質な方の大ちゃんファンやマオタやしょうま君ファンは永遠に気づかないだろな。
今◯はぎんとか◯のライナスとか◯オナゾ◯ナゾとかちらと見たけど、気づきもしていなかったからな。。。駄目だな!!
悪質につける薬なし。
とにかく!羽生君は休んでくだされ〜!
また羽生君のスケートを見られることを信じて。。
ではでは。
(今日は5時起きです。とほほ。)
PS 羽生君はロジャーフェデラーみたいなものだと思うのよ。フェデラーも年齢を経てかつてみたいに常勝しているわけじゃない。でもやっぱり、テニスIQや優雅さ、ここぞの決め方など、ロジャーが一番というテニスファンはとても多いのだ。
ちなみにネイサン君は私の中ではジョコビッチですな。
コメント
といっても、彼はバリバリの現役ですけど。
羽生結弦選手は、記録に残る規模のテレビ局利益優先大会を果敢に闘い抜いた、真のレジェンドになったと確信しました。
後年、彼の伝記が執筆された暁には、既得権益を死守する体制の象徴として描かれる競技会となるでしょう。
まさに、フィギュアはパワーゲーム、政治そのものです。
彼が自分の身体を削って差し出し捧げたものは、四年前に失った懐かしい全日本王者の栄光。
(宇野くん優勝の結果に異論はありません)
この結果を、誰よりも予測していたのはオーサーコーチでしたね。
わかっていても、選手は逃げる選択肢が無かったし、最後まで諦めもしなかった。
羽生くんが、もし仮に来期も現役を続けてくれるなら、今後は万事真剣に不義理をする勇気を持ってもらいたい。
たとえ、一端引き受けたことであっても何よりも大切なのはひとつしかない身体と心。できるできないは、土壇場であっても許される。
至近距離で張り付くテレビカメラは当然追放。バックステージも見せない。
写真家さんたちにも、一定のルールを決めてリンク外では撮影をやめてもらう。
ストーカーは、即逮捕。
それだけでも、一息つけます。
彼も他の選手同様、平穏で平等な環境下で試合に臨んでもらいたい。
今回フリーの出来は、肉体の疲労だけではないんじゃないか、と思えるレベルの綻びでした。
6連までは、疲労の中でもなんとか平常どおりの動きだと思っていたところ..ちょっと驚きの演技で、過去を色々思い出してしまいました。
これは、自分の胸に仕舞っておきますね。
選手は、みんな頑張ってる。
でも国際試合を戦うトップ選手たちには、それなりのアドバンテージを与えてしかるべきかと。
羽生選手の場合、年齢を重ねて尚、年々難しいプログラムに挑戦しておりますしね。
テニスでもゴルフでも、どんなトップ選手でも毎回勝つわけじゃない。
なので、私はそれほど重く受け止めてはおりませんが、余りに完璧に振る舞う羽生君の健気な姿を見ると、つい、一連の事象の意義を深く考えたくなる。
彼が一切言い訳をしないので、逆にちょっとだけ考えたくなる。
人として素晴らしいと再認識させてもらって、もしかしたら勝った以上のもの見せてもらったかも(と言いつつ泣いてますが)。
フェデラーの例え。なるほどなぁーと思いました。四大陸楽しみです。
ちいこさん
メダリストオンアイス 見てきました。
これしか当たらなかったので(泣)
ゆづくんは SEIMEI エキシビヴァージョンでした。
生で初めて見られた~。 う、うれしい。
で、生地蔵 初めて見ました。 隣の二人組と前の二人組が
デーオタさんらしく、本当に拍手もしないんですね。びっくり。
で、みんながスタオベしている時にこそこそ話してました。
何より驚いたのは お隣さんがコラボナンバーとフィナーレの
時に しょーまくんのスケーティングを別格だ、ほかのスケーターと
全然違うと絶賛していたことです。
下手だとは思いませんが どうみてもゆづくんの方がうまいと
思うのですが。 まあ、坊主憎けりゃ なのでしょうから
聞き流しますが。 おかげで楽しさが半減しました。
まあ、ともあれ怪我無く終わってくれてホッとしています。
四大陸は出なくてもよいような気がしますが 断らなかった
ということは 去年の分も取り返すように試合に出たいのかなと
思いました。
とにかく 今年は怪我なくやってほしいです。
あっ、余計なことを書いてしまったので非公開にしてくださって
かまいませんから。
年末年始は仙台でゆっくりするのでしょうから、少しリラックスして
ゆっくり休んでほしいですね。ブライアンたちもクリスマス休暇で
しょうから。
ちいこさんもインフルなどが流行っていますからお気をつけて。
こんばんは。
MOI行ってきました。
羽生くんの心のうちは忖度できないけれど、元気で、綺麗で、ビックリするほど見事な演技を披露してくれました。
あのSEIMEI、覚えていますよ。
カナダのバリーで初披露したとき、わあ、この音楽、受け入れられるかなあ、審判受けするのかなあと不安でした。
今日はこれだけ動けるのにフリーは何があったのか。
つくづく、繊細な人なんですね。
アスリート魂と、職人気質と、それとおそらく人より発達した聴覚が、時には彼に悪さをするのかも知れません。
ちょっとボストンを思い出してしまいました。
ところで、先に真のレジェンドなどと、彼の気持ちも知らず能天気にも勝手なことを書いてしまいました。
レジェンドなんて、呼ばれたくないですよね、彼は現役なんだし。
本人のインタビューを聞き、やって参りました。
彼が嫌だと思うことを、知らないとはいえ記載した自分に、かなり失望しています。