羽生君ヘルシンキ到着と来シーズンのお話モロモロ。

○羽生結弦「やるべきことやってきた」ヘルシンキ到着[2017年3月26日23時32分]日刊スポーツ
フィギュアスケート世界選手権（２９日開幕）に出場する羽生結弦（２２＝ＡＮＡ）が２６日、開催地のヘルシンキに到着した。
　世界選手権は金メダルを獲得したソチ五輪直後の１４年に初優勝したが、ここ２年は同門のフェルナンデス（スペイン）に敗れ２位が続いている。３年ぶり２度目の優勝に向け、「しっかりやるべきことをやってきたので、ここでもそれを出す。（体調は）バッチリです」と笑顔で好調をアピールした。
　２月の４大陸選手権では、勝つために「４本跳ぶことが最重要」と４回転サルコーの連続技に失敗した後、急きょプログラムを変更。練習でも試していない４回転トーループの連続技を入れ、試合で初めてフリーで４回転ジャンプ４本を跳んだ。今大会ではプログラムの変更は「とりあえず考えていない」とした。
もう寝る時間なので手短に。
羽生君ヘルシンキに到着～。
まあ、そんなことする人はそもそもこのようなブログもツイッターも見ていないと思いますが（あとやる人は常習犯ですな。。。）、今回のワールドは特別なので、出待ちやホテルでの待ち伏せはやめてほし～。
サッカーで良く言われるのは、クラブチームの試合と代表の試合は別物だということ。
なんだかんだ言いつつ、「国」というものを意識せざるを得ないのが今回のワールドなんじゃよ。。。
お顔の色つやもいいですし、なんと言っても眼がいいですね！
静かな闘争心を感じます。
プログラムの変更は考えてないと、ふむふむ。
あと、ヒーローズを見られましたか？
オーサーコーチの言葉、「今は４回転は４本だが５本入れることも可能」と。
ほうほう、ラファコーチに対する揺さぶりでしょうかwww
明言しないあたりが面白いですねwww
あと、録画はしているものの見られていないのですが、Ｊスポのジュニアワールド女子の解説で、岡部さんがおっしゃるには、来シーズンはステップのクラスターの制限をかけるそうで。。。。より正確さを求めてほしい、ということだそうですが、特にロシアンの難しいフットワークを詰め込むプログラムより、スケーティングの基本に立ち返ってほしい、ということなのかなと感じました。
カロリーナ・コストナーのようなスケーターがモデルなのではないかな。
ということは、内部にそういう声があるということですよね。。。
大きな改正はないでしょうが、来シーズンの改正は、平昌後の大改正の方向性を匂わせるものになるような印象です。
明日は夕方に公式練習がありますね～楽しみです！
仕事でトラブルがありませんように～ナムナムじゃよ。
ではでは。